【失敗事例】FMR-30BXを起動せよ

【失敗事例】FMR-30BXを起動せよ

MS-DOSVer5.0での起動に失敗したので、別手段での起動を試みる
手持ちに、FM-TOWNS用のMS-DOSVer3.1L24があるので、こちらのブートセクターの先頭をIPL4からIPL2に書き換えて起動を試みる。システム読み込みが表示されて良い感じだが、最後に画面右下に『英小』と表示されたのちスピーカーからサーノイズが聞こえて終了

『英小』の表示まで進んだのは進歩だが、まだOS起動には至っていない。なにやら、FMR-30BXは起動アドレスが、FM-TOWNSやFMR-50シリーズのB0000hと異なり、70000hらしい、メモリが512KByteしかないから仕方ないが、コレが影響しているのだろうか?調査継続